フルート

ダンボール用語でフルートと呼ばれるのは波型の部分の段を指します。
このフルートの高さによってダンボールはAフルート、Bフルートという様に区分されます。
Aフルートというのは段の高さが5mmの製品で、ダンボール箱としては最も普通に使われています。
スーパーなどで野菜や果物をなどを入れているダンボール箱や、引越しに使われるダンボール箱などは全てこのAフルートの板紙で作られています。
段の高さが3mmのものをBフルートと言います。
Bフルートは薄いので細かい形の梱包箱を作る時などに使われます。
AフルートとBフルートを2枚重ねにしたものを、ABフルート又はダブルフルートと言います。
頑丈なので大きな梱包箱を作る時や重い物を入れる梱包箱を作る時に使われます。
この他にも高さが4mmのCフルートや1.1mmのEフルート、0.6mmのFフルート、0.5mmのGフルートなどの製品がありますが、現在日本では一番多く使われている高さ5mmのAフルートを、環境保全の観点から4mmのCフルートに変えようという流れになっています。
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