ダンボールの長所と短所

ダンボールの長所は「軽い」、「丈夫」、「折りたためる」、「断熱性がある」、「加工が簡単」、「環境に優しい」などです。
例えばダンボール箱が開発されるまでミカンやリンゴの出荷は、いわゆるミカン箱と呼ばれる木箱が使われていましたが、木箱は丈夫な反面木材なのでそれ自体の重量があり取り扱いが不便でした。
それに対してダンボール箱は波型をした中芯によって内部が空洞になっているので、とても軽くて丈夫です。
内部が空洞になっていることはそこに空気の層があるので、軽くて丈夫なのと同時に断熱性も高くなります。
又、使い終わった後は折りたたむことが出来、必要な時はすぐに組み立て直して再利用出来ます。
素材が紙ですので切ったり曲げたりの加工も簡単です。
この様な多くの長所を生かして今日ダンボールは梱包用資材を中心に、様々な用途に広く使われています。
一方、ダンボールの短所は何と言っても紙なので水に弱いことです。
多少雨に濡れても大丈夫な様に表面が撥水加工されたものもありますが、やはり水に弱いことには変わりありません。
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