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医療廃棄物の容器

医療廃棄物の容器

医療廃棄物には一般的な廃棄物と異なる性格があります。

医療機関は当然の事ですが病気の人が治療を受けるところですから、その中には感染性の病気の検査や治療に使った廃棄物もあります。

これ等の医療廃棄物は以前は産業廃棄物として一般企業などの廃棄物を一緒に処理されていたのですが、様々な問題もあって1992年に法律が改正されより厳重な管理が求められる様になりました。

医療廃棄物の内感染性の病気を持つ患者に使った廃棄物は特に感染性医療廃棄物と呼ばれ、全て専用容器に捨てられます。

専用容器にはメスや注射針など鋭利なものや液状のものを捨てるプラスチック容器と、それ以外のガーゼや脱脂綿の様な非鋭利性の感染性医療廃棄物を捨てるダンボール製の専用容器があります。

ダンボール箱の形状は特に異なるものではありませんがしっかり二重構造になっている他、内部にはポリ袋が入っています。

感染性医療廃棄物を入れるダンボール箱の外部には三種類のバイオハザードマーク(感染性鋭利なもの、感染性固形物、感染性固液混合の三種)が印刷されていて、内部のものが分かる様になっています。

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